aurorehuber.com | 10.0%割引 ヒマシ油温熱アンポ

１週間休んだのち、必要であれば同じサイクルを繰り返します。
ひまし油温熱あんぽ　
取り扱い説明書
♯ひまし油湿布
1時間～１時間半ほどゆっくり休む。
【使い方】

エドガー・ケイシーが最もすすめた療法「ひまし油湿布」
湿布をはずしたら、重曹を溶かした湯にタオルかキッチンペーパーを浸して腹部の油をふき取る。


ひまし油温熱アンポ（湿布用ヒーター）

電気毛布・ひざ掛け
#ヒマシ油湿布
【内容】
製造元　（株）にっせい
冷暖房・空調
生活家電・空調
防水シートの上にフランネル（3～4枚重ね）を置き、 ひまし油を200～250ml注ぐ。

ヒーターの温度が熱すぎる場合には、タオルなどで調節してください。低いと感じるときには、フランネルの厚さで調節してください。
●STEP ②
オイルカバー
●STEP ③

商品の情報

カテゴリー	生活家電・空調 > 冷暖房・空調 > 電気毛布・ひざ掛け
商品の状態	傷や汚れあり

ヒマシ油パックは、通常１時間から１時間半、温めながら行うことが勧められています。
ひまし油湿布をトライしたい方に、湿布用ヒーターのセットです。

温熱ヒーターで温めながら
ベルト
●STEP ①
フランネルの代わりにスーパーなどでも売っている不織布タイプの厚手キッチンペーパーでもご使用いただけるそうです。


●ひまし油湿布のサイクル
（お湯1ℓに対して重曹は約大匙2杯）。
1回1時間～１時間半、3日間続けて4日休むというサイクルを３週間続けます。


♯エドガーケイシー

お腹の右側あたりを覆うように湿布を当て、
動作確認済みです、ご使用いただけます。